住宅を建てるときに一番重要なのはその土地と風土です。これさえ失敗しなければ未来の子孫たちにいい家を残せます。

失敗なし!中古住宅購入マニュアル
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未来に残せる住宅の土地選び

住宅を作るときに気にすることはなんでしょうか。家の基礎や見た目、内装などでしょうか。そうしたものは例え失敗してもまた作りかえればなんとかなります。しかし、作り替えがきかないものもあります。それが土地です。土地だけは変えることができません。土地選びに失敗しても後戻りはできないのです。よって土地を選ぶときには特に慎重にならなければなりません。

海や川の近くは注意が必要です。なぜなら埋め立ている可能性があるからです。もともと池だったという土地も要注意です。埋め立て地は地盤が弱いです。また、いつ津波や洪水が起こるかわかりません。液状化現象も起きやすいです。自分の代では大丈夫でもその子ども世代が被害を受けることもあるのです。海や川の近くの家を購入する場合はそういったリスクを考慮したうえで買う必要があります。地滑りなどの災害が起こるところもあります。また、台風や雪など気候による被害が大きいところもあります。土地を選ぶときは地盤が強く、周辺環境のリスクの少ない土地を選ぶようにします。

こうなるといい土地というのはとても限られたものだということが分かります。そしてその限られた土地というのは人気であることが多いです。しかし、地方にはいい土地でありながら余っている土地がたくさんあります。お洒落な外観の家に惑わされてはいけません。その家の基礎部分に注目してみてください。地理データを参考にしてみるのもいいでしょう。

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